発達支援研修・各講座のご案内
発達支援研修では下記の研修を受講できます。
下記より講座内容の詳細とご料金をご確認できます。
発達支援専門研修(初級・中級・上級)
当カレッジでは、保育・療育従事者が習得する職務能力と専門性の段階に応じて、基礎課程(初級)、応用実践課程(中級)、応用発展課程(上級)の3課程を実施しています。
各課程では、それぞれ異なる職務能力の習得を目的とし、課程ごとにカリキュラム、到達目標、修了要件および修了判定を定めています。学習内容の理解と実践力を確保するため、次の受講要件を設けています。
- 基礎課程(初級):受講にあたって、前課程の修了要件はありません。
- 応用実践課程(中級):基礎課程(初級)を修了した方を対象とします。
- 応用発展課程(上級):応用実践課程(中級)を修了した方を対象とします。
各課程の終了時に、それぞれの到達目標に基づく知識確認と課題評価を行い、課程ごとに修了証を交付します。
3課程の全体像
基礎課程(初級) ▶ 応用実践課程(中級) ▶ 応用発展課程(上級) と、段階的にステップアップしながら専門性を高めていく研修です。全課程を修了すると「発達支援スペシャリスト」に認定されます。
| 基礎課程 (初級) | 応用実践課程 (中級) | 応用発展課程 (上級) | |
|---|---|---|---|
| 学べること | 感覚統合・脳科学の視点から子どもの行動を理解し、日々の保育・療育に活かす | 多角的なアセスメントと、子どもに合わせた個別支援計画の立案・実践 | 家族支援・多職種連携・施設全体での支援体制づくり |
| 受講要件 | なし(どなたでも) | 初級を修了した方 | 中級を修了した方 |
| 期間 | Ⅰ期:2026年8月〜12月 Ⅱ期:2026年11月〜2027年3月 Ⅲ期:2026年11月〜2027年3月 | Ⅰ期:2026年12月〜2027年3月 Ⅱ期:2027年3月〜7月 Ⅲ期:2027年3月〜6月 | Ⅰ期:2027年5月〜8月 Ⅱ期:2027年7月〜11月 Ⅲ期:2027年6月〜10月 |
| 回数・時間 | 全15回・各60分 | 全15回・各60分 | 全15回・各60分 |
| 受講料 (税込・2名分) | 330,000円 | 495,000円 | 660,000円 |
| 詳細 | ▶ 初級の詳細を見る | ▶ 中級の詳細を見る | ▶ 上級の詳細を見る |
発達支援専門研修 受講料
| コース | 受講料(税込・同一法人2名分) | 1人・1時間あたり (実訓練時間 各15時間) |
|---|---|---|
| 基礎課程(初級) | 330,000円 | 11,000円 |
| 応用実践課程(中級) | 495,000円 | 16,500円 |
| 応用発展課程(上級) | 660,000円 | 22,000円 |
※本研修の受講料は、助成金の申請の有無や助成見込額によって変更されることはありません。
受講料の設定について
受講料には、次の研修運営に必要な費用が含まれています。
- 専門資格・実務経験を有する講師による、リアルタイムの講義・演習・事例検討
- 全15回のカリキュラムと教材の設計・開発・更新
- 受講中の質疑応答・出席管理・理解度の確認
- 実践計画の確認・修了証の発行
各課程で取り扱う内容の専門性、事例の複雑性、教材開発および講師準備の範囲等を踏まえ、課程ごとに受講料を設定しています。
助成金のご利用について
法人・施設で人材開発支援助成金等の利用をご希望の場合は、研修開始前の申請手続きが必要です。
助成金の対象者、助成額、申請条件は、職員の雇用形態や受講時間、各施設の状況などによって異なります。
助成金の支給を保証するものではありませんので、事前に管轄の労働局または社会保険労務士へご確認ください。
受講人数や受講コースについて迷われている場合も、お気軽にご相談ください。
施設の状況や育成したい職員に合わせて、受講方法をご案内いたします。
学びを、子どもの「できた!」につなげる専門性へ
発達支援スペシャリスト認定制度
子どもの「困った行動」を、表面だけで判断するのではなく、その背景にある感覚・身体・情動・認知・環境のつながりから理解する。
そして、一人ひとりの発達特性や状態に合った支援を考え、保護者や職員、多職種と協力しながら実践する。
「発達支援スペシャリスト」は、このような現場で生きる総合的な支援力を身につけた方を認定する、当カレッジ独自の民間認定制度です。
発達支援スペシャリストが目指す4つの力
初級では発達支援の土台を学び、中級ではアセスメントと個別支援の実践力を深め、上級では家族支援・多職種連携・組織支援へと専門性を広げていきます。
知識を学ぶだけで終わらず、目の前の子どもに「なぜ、この支援が必要なのか」を考え、自分の言葉で説明し、現場で実践できる支援者を目指します。
これまで積み重ねてきた学びと実践が、認定という形になることで、日々の支援への自信と、ご自身の専門性を伝える一つの証につながります。
認定の対象となる方
初級・中級・上級のすべての課程を修了し、所定の認定要件を満たした方を対象に、各研修課程の修了認定とは別に認定審査を行います。
認定要件、審査方法、認定手続き、認定後の名称表記などの詳細は、説明会または受講案内でご案内します。
子どもの「できない」の奥にある理由を理解し、その子らしい「できた!」を支えられる支援者へ。
あなたの学びと実践を、「発達支援スペシャリスト」という次の一歩につなげてみませんか?
※「発達支援スペシャリスト」は、合同会社発達支援ほほえみカレッジが独自に設ける民間認定です。国家資格または公的資格ではありません。
コミュニケーション脳講座(レベル1〜レベル5)
「安心・安全な場所」が子どもを伸ばす。どんな場面でも迷わない、次世代のコミュニケーション技法を学ぶ講座です。
こんなお悩みはありませんか?
- 反抗的な子どもと、どう関わればいいか分からない
- 伝えづらい大切なことを、関係性を崩さずに伝えたい
- 苦手な人の前だと緊張してしまい、うまく意思疎通ができない
「脳バランス調整」と「コミュニケーション脳」の技法は、子どもの発達をスムーズに促すだけでなく、職員間・保護者・夫婦など大人の人間関係まで好転させる実践的なアプローチです。発達障がい専門の児童精神科・藤川こども心療クリニックの藤川院長も、実際の診療で活用してきた確かな技法です。
さらに、学んだ技法をいつでも使いこなせるよう、24時間サポートの「発達支援AIアプリ」つき。「学んだけど、いざという時に実践できない」を防ぎます。
子ども家庭支援の心理学講座
子どもだけへのアプローチで、うまくいかないことはありませんか?保護者や兄弟姉妹も含めた「家族まるごと」の支援を学ぶ講座です。
3つのレベルで学べること
- レベル1【乳児期から高齢期までの発達】 人は生涯発達し続ける——各時期の発達の道すじと課題、支援者に求められる関わり
- レベル2【家族支援】 家族システムの視点から、親子・夫婦関係まで含めて子どもの育ちを支える方法
- レベル3【配慮が必要な家族と子どものこころの健康】 不適切な養育の背景・トラウマへの理解と、支援者自身のセルフケア
講義だけでなく、アセスメント・脳バランス・ワークを交えながら皆でアイデアを出し合う参加型の講座です。「目の前では見えない家族」を一緒に考えてみませんか?
講師:医療保育専門士・公認心理師 安部知世
受講にあたってのキャンセル・返金・振替のルールは、キャンセルポリシー・受講ルール(共通)をご覧ください。
